岡山県高等学校教育研究会理科部会生物分科会

おすすめ

植木鉢の代わりにフィルムケースを使い、土の代わりにバーミキュライトを使って、アサガオの種を播き、育てる。教師が播種して、発芽したものを生徒が使うというやり方でもよいが、播種するところから生徒が行うと、より一層愛着がわく。
  • 狭いスペースでたくさんのアサガオを育てられる
  • 肥料をやらなくても花芽の形成が確認できるまで生育する。(液体肥料をやってもよい。)
  • 生徒一人一人が体験できる
  • 材料費が安い

用意するもの

  • フィルムケース
  • バーミキュライト
  • アサガオの種

ここがコツ

  1. フィルムケースにバーミキュライトを入れたら、種を播く前に水を入れて、バーミキュライトにたっぷり水を吸わせてから、逆さまにして余分な水を切る(バーミキュライトがこぼれないように)。こうすることで、過湿による根腐れを防げる
  2. 発芽が揃った方が指導しやすいので、播く前に種子を傷付けるなど工夫する
※マイアサガオにニックネームを付けたりすることも。発芽しなかった場合に備えて、予備を播種する。

別バージョン

  1. フィルムケースとバーミキュライトの代わりに,(株)サカタのタネが発売している「ジフィーセブン」を使う。 円柱状に培養土を塊にしてあって,初期生育肥料が入っているので扱いやすいし育てやすい。規格が複数あるので確認を。1個30円くらいから。
  2. ジフィーセブンを使うと,ほとんどの個体が開花まで育つ。
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