2019年5月9日 実用例 / 生物 / 生物の体内環境の維持 / 生物の環境応答 / 生物基礎 / 観察・実験 おすすめ 煮干し(カタクチイワシ)はいつでも手軽に手に入り,魚類の身体の構造を観察に適した材料である。内臓や骨格は乾いた状態でも指やピンセットを使い,簡単に解剖し,観察することができる。 さらに,煮干し(カタクチイワシ)をゆでて柔らかくし,柄付き針などで頭部の骨を少しずつ除去してゆくと,脳とそれにつながる脊髄が観察できる。 丹念に行うと,視神経と脳との接続の様子なども観察できる。 おすすめ 盲斑の検出あれこれ 2019年7月24日 ピーナッツの燃焼実験 2019年7月23日 観察結果のラベルシールの活用 2019年7月24日