2019年8月1日 実用例 / 生態と環境 / 生物 / 生物の多様性と生態系 / 生物基礎 / 観察・実験 おすすめ アカマツやクロマツなどは1年間に枝を1回だけしか伸ばさないので,主幹から出ている枝の数を一番上から数えることで樹齢が分かる。根元のほうも枝が折れた後,または節があれば大体の樹齢は分かる。 樹木に二酸化炭素固定量を推定するには樹齢が必要になる(岡山県の「生物の実習」であれば実習40)が、マツの場合は枝の数を数えることで知ることができる。 おすすめ 標本作製2動物・植物標本 立体乾き物標本 2019年7月24日 ぞうりDE ゾウリムシ 2019年8月1日 観察・実験でのラミネートの活用 2019年7月24日