おすすめ
メダカは飼育しやすい生物です。教科書や観察・実験にもよく登場します。生物準備室や実験室で飼育して増やしてみませんか。下記の飼育方法が楽です。
用意するもの
- 水槽
- 汲み置き水
- スポンジ
- 耐水ペーパー
- シャーレ
飼育方法
- 水槽の底には何も入れない。汲み置きの水だけを容器に入れる
- ときどき水面に張った油の層をティッシュペーパーで取り除
- 温度と光条件がそろえば,朝に産卵する。産卵時には,浮子に洗剤のついてないスポンジ(メラミンスポンジなど)を付けて浮かべておくと,卵塊を付けるので,産卵に気づきやすい。メダカが産卵するためには,次の条件が必要です。性成熟したオスとメス。温度(25°~30°)
光(150Lux以上で,一日14時間程度の明期) - 産卵が確認できたら,2000番くらいの耐水ペーパーで卵塊を挟み,卵の毛を除き,卵塊をばらばらにする。これは無精卵などが混じっていると,カビが生え,卵塊全体が死んでしまうから。
- 卵同士がつかぬように,シャーレなどに入れ,静置しておく
※大型の浄化フィルターは不要。
※メダカは流れを好まないのでエアレーションは少しの方が産卵数は多い。
メダカには様々な形態の系統が維持されている。センター試験にも出たヒカリメダカなどは形態と遺伝子の関係について話題にできます。